postheadericon 初心者向けの投資の基本

投資を始めるにあたり、あれってどんな意味なんだろうと気になるフレーズがたくさんでてきますよね。例えばインデックス。これは市場全体の動きを表した指標の事を意味します。日本国内ですと日経平均株価、TOPIXなどが有名でしょうか。インデックス型のメリットは運用コストを低くすることができる、商品の中には販売手数料が無料のものが多いという特徴があるようです。

日経平均株価は、東証一部上場銘柄の中から225銘柄を対象として株価指数を算出したものです。株価が高い銘柄の動きが大きく影響するという特徴があります。TOPIXは、東京証券取引所の上場銘柄すべてを対象としています。日経平均と大きく異なるのは、時価総額で計算されることです。株式数の多い大型株の影響がダイレクトに影響するという特徴があります。

それから投資の一環としてFXを始める方も増えてきましたが、一目均衡表というチャートが注目されています。戦前に、株式評論家である細田悟一さんが発表したテクニカル指標のことです。FXというと日本ではローソク足チャートも知られていますが、どちらも世界的に非常に認知度が高くなった定番指標なんです。為替レートの値動きについて、これは時間が影響を与えるという考え方が一目均衡表なんですね。二次元チャートに、過去の情報や未来のこと、いわゆる三次元の世界を盛り込んでいる指標として、他に類を見ないと言われています。転換線、基準線、雲、遅行線という4つのパーツを使って三次元の世界を作り出します。情報が多ければ多いほど動きが分かりやすいということですね。

為替の変動と時間の流れの関係性を図に表したものが一目均衡表です。転換線は過去9日間における「(高値+安値)÷2」、基準線とは過去26日間の「(高値+安値)÷2」、遅行線とは現在のチャートを26日過去にずらした線、雲は「(転換線+基準線)÷2」と過去の52日分の「(高値+安値)÷2」を26日未来にずらしたものを意味しています。

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